トップナイフ

【トップナイフ】4話ネタバレ感想|西郡のトラウマが明らかに!

2020年冬ドラマ「トップナイフ」

2020年2月1日に放送された『トップナイフ』4話では、西郡の母君が初登場!

ゆめ

西郡のトラウマ原因は何なのか?気になっていた人必見の内容です!

本記事では、トップナイフ4話のネタバレと感想、ゲストについてまとめています。

トップナイフ4話のゲスト

4話でゲスト出演したのは、

  • 母親役:中尾ミエ
  • 西郡の妹役:三浦透子
  • 山口役:本田博太郎
  • 内田役:綾田俊樹

の4人です!

https://twitter.com/topknife_ntv/status/1223557508192587777?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1223557508192587777&ref_url=https%3A%2F%2Fdorama9.com%2F2020%2F02%2F01%2Ftopknife-rating-netabare04%2F

今回は”記憶”をテーマにした内容になっています。

それぞれが描く物語に注目ですね!

トップナイフ4話ネタバレ

西郡の母親が入院!トラウマの原因が判明

パジャマでうろついてるところを保護された、身元不明の女性が搬送されてきます。
女性は逆行性健忘を患っており、どこかでオペした形跡が残っていました。

このまま女性の身元がわからなければ、生活保護の申請をしなくてはいけません。

いったいどこの誰なのか…
何とか女性の身元を探ろうと奔走する深山のもとに、覚悟を決めた顔の西郡がやってきて自分の母親だと告げます。

脳に残っていた手術痕は、過去に西郡が腫瘍を取り除こうとしたときのものでした。

西郡から連絡を受けて、妹の千春が病院に駆けつけます。

西郡の母親は心臓外科で、女性の第一人者といわれるほどの腕前の持ち主でした。
しかし脳の海綿静脈洞に腫瘍ができ、その摘出を西郡が行ったところ逆行性健忘症が発症してキャリアを失うことに。

そのとき千春に「腕を過信したんじゃないの?あなたがお母さんの人生をめちゃくちゃにした」と責められた西郡は、手が震えるようになってしまったのです。

千春に話を聞いた深山は、西郡が医療ミスしたわけではないと庇います。
ですが千春は西郡が自分だけに冷たかった母を恨んでいたこと、本当は殺すつもりだったんじゃないかと思っていると告げました。

時間が止まった患者

深山の病院に、1人の患者が付き添いの男性に連れられてやってきます。

患者は63歳の内田さん。
ですが、前向性健忘(コルサコス症候群)という脳の病気で33歳で時が止まっていました。

鏡を見せても、「知らないおじさん」だと答える内田。
病院に連れてきた山口は、内田の記憶が3分と持たず、自分のことも同級生だと覚えていないと話します。

内田は年老いた母親と2人暮らししており、母親が亡くなったのがきっかけで今回のことが発覚したようです。

地元の施設に入っていたところを連れてきたと話す山口。
なんとか記憶を戻してあげたいと必死に頼みます。

黒岩と西郡が一発触発

検査の結果、内田は第三脳室内の出血が原因で病状がでていることが判明します。
水頭症も進行しているので、入院して経過をみつつオペを検討するしかないと話す深山。

西郡の母親は、リハビリしながら経過観察するしかなす術がないという結論に。

海綿静脈洞内に以前の手術で取りきれなかった腫瘍が残っていますが、全摘すると大出血の危険性が残っており、ぎりぎりの判断だといいます。

深山の見解を聞いていた黒岩は、気まずそうに同席していた西郡に対し「俺なら全摘する。この部分を残したから逆行性健忘が発症したんじゃないか?本当はビビったんだろ」と煽ります。

術中に大出血があったため、ベストな判断を下したのだと主張する西郡。
そんな西郡に、黒岩は「脳外科医の端くれなら、つまらねぇことで粋がるな」と吐き捨てます。

チラつく殺意

内田が個室へ移動することになり、荷物を運んだ山口は自分の鞄にいれていた包丁の柄がなくなっていることに気付きます。

慌てて前の病室に柄を取りに行こうとすると、病室のすぐ外に今出川三浦友和)が立っていて「これをお探しですか?」と手渡してきました。


動揺しながらも「ありがとうございます」と受け取り、病室に入っていく山口。
その後ろ姿を、今出川は心配そうに見つめます。

カサブランカで黒岩とはちあわせた深山は、西郡への発言は言いすぎだと注意します。

「あんたにだって、母親いるでしょ」とたしなめる深山。

黒岩は「あっちが捨てた」と言い、「いい歳して親とか関係ないだろ。大切なのは腕一本だ。そのために、いろんなものを犠牲にしてきた」と続けました。

お前だってオペで家族を犠牲にしたと言われ、過去を振り返る深山。
しかし黒岩は、それこそが”トップナイフ”だと言いきります。
責任を全部引き受ける覚悟がなきゃメスなんか握っちゃいけない、という黒岩の言葉に深山はもう何も言いませんでした。

記憶を取り戻したら

病院に戻った深山は、母親の経過観察をしていた西郡に「もし記憶を取り戻したら何て言う?」とたずねます。

しばらく考えたあと西郡が出した答えは「見えてるか?俺が」という言葉でした。

内田の見舞いにきた山口は、「頭の手術が終われば少しは良くなる」と伝えます。
いまいち自分の状況をわかっていない内田は「何言ってんだよ、もう十分いいって。だから高卒でも大成功したんじゃないか」と昔話をはじめました。

周りがみんな大学に行く中、高卒で東京出てきて証券会社に入った内田。
大卒を見返してやろうと思って頑張っていた矢先にバブルが弾け、リストラに遭ってしまったといいます。

「酷いね」と同情する山口。

内田は天井を見上げながら客だった投資会社に拾ってもらい、必死で働いたと続けました。

「それで?何をしていたの?そこで」と続きをうながす山口。
しかし内田は急に記憶が混濁しはじめ、話は中断してしまいます。

こっそりと2人の様子を見にきていた深山は、いつの間にやら背後に立っていた今出川に「内田さん、注意してみてあげて」と言われるのでした。

内田と山口の過去

深山と面談した山口は、内田がとぼけたフリをしているのではないかと相談します。

それはないと答える深山。
山口は「そうですか」と険しい顔をして、部屋を出て行きます。

西郡のお母さんは、リハビリのため転院することになりました。
病院側は千夏に再手術を勧めているものの、絶対にダメだと言って同意書にサインしようとしません。

黒岩は「良かったな、もう切られることはない。お前のお袋さんは、お前のミスをずっと抱えていくってことだ」と言い、また西郡を怒らせます。

深山が内田の病室行くと、そこはもぬけの殻になっていました。
受付に「内田さんは?」と聞くと、さっき山口が外に連れて行ったとのこと。

ズボンのポケットに包丁を忍ばせ、内田を車いすで散歩させていた山口は「もうハッキリさせよう」と声をかけました。

山口はかつて投資会社に入った内田が、二束三文で父の旅館を買い取って潰したことを覚えているかと問いかけます。

親友を利用したと責める山口。内田は「寒いよ、おじさん」と何がなんだか分からない様子です。山口は「おかげで親父は首を吊って死んだ」と言い、ズボンから包丁を取り出そうとします。

そこへ深山が駆けつけ、なんとかギリギリで止めるのでした。

心の記憶

内田と山口は、学生時代の悪友でした。
近くの果樹園に忍びこんでは、こっそりリンゴを食べるくらい仲が良かったと話す山口。

入院させたのは優しさではなく、すべてを思い出させて殺そうと復讐心を燃やしていたのです。

深山は同情しつつ「社員だったなら嫌々やらされたとか、事情があったのでは?」となだめます。

そして記憶を失っているのは事実だとしても、感情を記憶する扁桃体は損傷していないから、あなたに対する感情は忘れていないと告げました。

「あなたのことが近くにいると、穏やかで安定している」と話す深山。

山口を大好きという感情を、心が覚えているのだと聞いた山口は内田の病室に戻ります。

病室では、内田が自分の鞄を「誰のだろう」と不思議そうに漁っていました。
すると中から1つのリンゴが落ちてきます。

「あ、リンゴ。美味そうだな」とにっこり笑う内田。
山口はリンゴを預かり、包丁で剥くことに。

内田はその様子を見ながら「そういえば、昔友だちと勝手に食べてたなぁ。あいつ元気かな?」と思い出したようにつぶやきます。

山口は震える声で「元気だよ、きっと」と答え、内田は「そうだね」と満面の笑みを浮かべるのでした。

後日。退院を迎えた内田を、山口が寄り添いながら帰って行きます。
山口の顔からはもう、殺意は消えていました。

西郡の母親が意識を回復する

黒岩に言われたことがずっと頭の中をぐるぐるしていた西郡は、考えた末に黒岩に再手術して欲しいと頭を下げます。

場所が場所だけに、心臓を止める必要がある大手術。
1分の間に全摘と止血を終えなければ、患者は大出血で死亡してしまいます。

本当に間に合うのかと緊迫した空気の中、黒岩は見事に止血まで完了。
オペ室からは、拍手喝さいするのでした。

家に帰り、娘と向き合った深山は「昨日遅かった理由を言いなさい」と迫ります。

「私を捨てたくせに母親ヅラしないで」と逆ギレする真実

深山は「捨ててない!」と大声で叫び、

「忙しくしていたのは、トップナイフを目指すため。それだけは譲れない私の仕事。子どもにまで手が回らない。

そのことでお父さんとぶつかるくらいなら、離れたほうがいいと思った。離れても愛情はずっとある、だから捨ててない。わかった?」と続けます。

呆気にとられた様子で頷く真実。

深山は「わかったなら、ここにいていい。その代わり門限は9時だし、生意気な口答えも許さない」と告げます。

久しぶりに親子として向き合った2人は、ぎこちなくも笑顔を浮かべるのでした。

カサブランカのソファで目を覚ました木嶋は、カウンターで眠っている幸子を見つけます。

もう10時だよ!と慌てて起こす木嶋。
幸子は休みを取ってるから大丈夫だと答え、話たくて待っていたら寝てしまったと笑います。

木嶋はそんな幸子を「サッチー…」と見つめ、キス?するのでした。

手術を終えた西郡の母親・喜和子は目を覚まします。

「千春よ!わかる?」と話しかける千春に、静かに頷く喜和子。続いて西郡をみた喜和子は「琢磨か」と話しかけます。

名前を呼ばれ、少し期待するような表情を浮かべる西郡。
ですが母親は「やっぱり才能ないねぇ、お前は…」とつぶやき、西郡の顔からはスッと笑顔が消えるのでした。

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トップナイフ4話感想

母としての深山にイラっと

真実とは仲直り?したみたいですが、正直ドラマを見ていた私は「ないわ…」と思っちゃいました。

トップナイフを目指したいという夢を持つなとも思わないし、結果的に忙しいのも仕方ないと思う。でもそれを我が子に理解しろっていうのは勝手過ぎやしませんかね?

深山というキャラクターは総合的に言えば好きなんですが、なーんか母親としての深山だけはモヤっとして受け入れられませんでした。

憎しみと記憶が交差する悪友に切なさを感じた

最終的に内田さんと赦すことにしたのであろう山口のエピソードは、切なかった…。

結局真実は闇の中だけど、それでも今の結果に終わったのは心の奥底では山口も内田を大好きだったからだと思います。

殺してやる!っていう衝動的な感情は確かにあったんだろうけど、記憶に固執したあたりを見ても「親友だと思ってたのは俺だけだったのか」って問いつめたかっただけなのかもしれませんね。

で、心の記憶で内田が自分を好いていると悟ってわだかまりが解けたのかな…。

2人には、穏やかな老後を過ごしてくれ欲しい!

ゆめ

ただ33歳設定なのに、言動が幼児だったことには違和感がぬぐえなかったです。
そういう病気なのかな…?わかんないけど。

木嶋と幸子はどうなるのか

ついにキスしたっぽい2人。
木嶋はあの瞬間、愛しさっぽいものを感じたように見えたけど…

正式に付き合うってことはなさそう。
幸子が余計に暴走して、木嶋はケロッとしてそうな予感しかしません(笑)

大丈夫かなー。不安です。
仕事に支障をきたさなきゃいいんですけど。

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