テセウスの船

ドラマ「テセウスの船」2話ネタバレ感想|真犯人候補が死亡!翼は自殺?それとも殺された?

テセウスの船

テセウスの船2話を視聴しました!

まさかの翼死亡!
もっとも怪しい人物ランキング1位が、あっさりと消えてしまいました…。

ぽかーんとする心。見ていた私も、ぽかーん。
だったら犯人は誰なんでしょう?

本記事では、2話のネタバレと感想を紹介します!

  • 紀子と翼の関係
  • 和子が父を忘れろと言ったときの本音
  • 心と文吾の喧嘩

などなど!
見ごたえたっぷりなので、見逃さないでくださいね~!

ドラマ「テセウスの船」2話ネタバレ

ここから先は、テセウスの船2話ネタバレを含みます
まだドラマを見ていない人は、閲覧にご注意ください!

心は音臼小の臨時教師に

さつきの紹介で音臼小学校の臨時教師になった竹内涼真)は、無差別殺人を阻止すべくこれから起こる事件の見直しを行う。

由紀上野樹里)の残したノートには、

  • 1月15日に田中義男さんという老人が火災で死亡
  • 翌日1月16日に三島明音ちゃんが失踪

という新聞記事のスクラップとメモが残されていた。

これから起こる事件すべてが、無差別殺人事件に繋がってる可能性があると考えた心は、真犯人を捕まえるためにも全ての事件を阻止しようと試みる。

まずは1月15日の火事を食い止めるため、心は文吾鈴木亮平)に「事故として処理されているが放火の可能性もある」ことを伝え、田中義男の自宅の警備を強化することに。

心が未来から来たと信じている文吾は、快く警備を引き受けるが

「全国各地で事件は起こってるはずなのに、どうしてこんな小さな村の事件に詳しいんだ」と不思議がる。

心を敵視する翼

心と文吾が田中義男の家に行くと、そこには竜星涼)の姿が。

目が見えない田中義男の代わりに誌を代筆していた翼は、心を見るなり「泥棒、村から出ていけ!」と怒りだし、自前の一眼レフを持って帰ってしまう。

文吾が田中義男に「最近変わったことはないか」とたずねると、田中は「何もない」と即答。

仕事が休みのときは息子が仙台から来て面倒を見てくれるし、村の人間が交代で世話してくれる。音臼小の子どもも毎日来てくれると答える田中。

詩を作るのが趣味で、家にいる人にノートへ書き留めてもらうと聞いた心はノートを見せてもらうことに。

ノートには、いろんな人の筆跡で詩が書き記されていた。

ページをめくり詩を読んでいた心は、不気味なうさぎの落書きに気付く。

さらにページをめくると、今度は枯れ木・泣いている女の子・塗りつぶされた人・飛行機?のような落書きが描かれていた。

心は田中義男に「絵は誰が?」と尋ねるが、田中は絵を書かれていることすら知らない様子だった。田中の家を出た文吾と心は、引き続き警備を強めることを確認しあう。

小学校のうさぎが殺される

担任初日から生徒全員の名前を覚えていた心に、生徒たちの株はうなぎのぼり。

休憩中に職員室でさつきと話していた心は、もうすぐ翼がさつきの実家が営む工場で働くパートの女性と結婚することを知る。

中庭で子どもたちとじゃれる翼を見て、「優しいしいいお父さんになる」と話すさつき。
しかし昨日の翼を思い出した心は、どうしてもそうは思えなかった。

就職祝いで和子特製カニラーメンをご馳走になった心は、笑顔が絶えない佐野家の食卓を見て未来を思い出す。

未来の和子に笑顔はなく、「お父さんはいないと思いなさい」と話題に出すことも許さなかった。事件さえ起きなければ家族はバラバラにならないと確信した心は、絶対に過去を食い止めてみせると心に誓う。

翌朝、心が出勤するとうさぎ小屋の戸が開けっ放しになっていた。

戸を閉めようと駆けよった心は、1枚の新聞紙が落ちていることに気付き、その下からうさぎの死骸を発見する。

心があっけに取られていると、さつきや子どもたちが寄ってきてちょっとした騒ぎに。

うさぎが血を吐いていたことから、毒性のあるものを食べたのかもしれないと聞いた心は、飴を持って登場した翼に疑念を抱く。

翼にドロップを貰って喜んでいる子どもに「他人から気軽に食べ物を貰っちゃいけない」と注意しに行く心。

そんな心に明音は「翼くんは友だちだよ?」と反抗し、自分が疑われてると知った翼は「ふざけんな」とキレて帰ってしまう。

このことで心は子どもたちの反感を買い、パラコートを盗んだ心こそがうさぎや千夏を殺したのではと教室で「人殺し」コールが巻き起こる。

鈴は「やめてよ!」と心をかばい、それを見たみきおが「やめなよ」とクラスメイトを止める。

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金守が心をロックオン

心がきたタイミングで、立て続けに事件が起きたことを怪しむ金守ユースケ・サンタマリア)は心を完全に容疑者としてロックオンし、事情聴収を行う。

心が帰ったあと、得体の知れない心の目的は何だと怪しむ金守に、文吾は「未来から来たらしいんです」と冗談めかして話す。

金守は「あんたがこんな時にくだらん冗談を言うとは、意外だよ」と軽蔑するような表情を浮かべて去ってしまう。

放課後の教室では、鈴と明音が心のことで言い争いをしていた。

明音が遭難したとき助けてくれたのは心さんだと無実を訴える鈴に、「それとこれとは別。心さんは信用できない」と噛みつく明音。

意見が食い違う2人の言い争いはヒートアップし、明音は鈴にあげた「S」のストラップを返せとランドセルを引っ張る。

心が仲裁に入るが、結局2人は仲直りしないまま帰ってしまった。

翼はDV気質?

翼の婚約者・佐々木紀子芦名星)は”頼まれていたもの”が入った紙袋を翼に渡そうとする。

しかし翼は「そこに置いといて」と見向きもせず、カメラの手入れを続けていた。

不気味な絵が事件と関連していると気づいた心は、田中に絵を貰いに行く。
交番で心に話を聞いた文吾は、次の絵に書かれた飛行機らしき絵を見て「竹とんぼか?」と首をかしげる。

2人はとりあえず田中を火事から守ろうと決め、当日は日付が変わるまで警護することに。

心が佐野家に帰ると、鈴が和子に学校でのことを愚痴っていた。

和子は妹が死んで気持ちが不安定なんだ、理解してあげようと話しかけるが鈴は「わかんないよ!死んじゃえばいいのに」と口にする。

それを聞いた和子は、「何バカなこと言ってんの!」と思わず鈴をビンタ。
ふてくされた鈴は走って部屋へ行ってしまう。

翌朝、心は鈴の部屋をたずねて「俺のせいで辛い思いをさせてごめん。でもお母さんは、鈴を大切に思ってる」とドア越しに話しかける。

話を聞いた鈴は「私がいけなかったと思うけど…」と、部屋から顔を出す。

朝から液体の入った瓶とカメラを持って出かけようとする翼に、紀子が「そろそろ結婚式の打ち合わせもしないと」と訴えると、翼は「うるせえ!」と紀子を突き飛ばして行ってしまう。

壁に叩きつけられた紀子は、怒りのような怯えのような表情を浮かべて翼の背中を見送っていた。

明音と鈴が行方不明に!

1月15日。
田中の自宅を警護していた心と文吾は、電話で鈴が明音に会うと出かけてから帰らないことを知らされる。

絵に描かれた女の子が鈴と明音かもしれないと気づいた2人は、田中の息子・正志せいや/霜降り明星)に絶対家をあけるなと言い残して捜索に向かう。

手分けして2人を探していた心は、放心状態で暗い雪道を歩く翼を発見。

声をかけるがと翼は「明音ちゃんを探していたんだ、俺は明音ちゃんが小さいときから一緒にいた」と力なくつぶやき、よろよろと歩いていってしまう。

文吾と合流した心は、「何で鈴まで」と口を滑らしてしまい、事態を予測していたのではと怪しまれる。

心は明音がいなくなるのは明日の予定で、鈴は関係ないはずだった、過去が変わったのだと告げる。

過去が変わったと聞いた文吾は、心が持っていたノートに過去のことを書いてあるんじゃないかと勘づき、見せてくれと頼む。しかしノートには文吾が捕まることも載っているため、心は拒否。

文吾はなぜ見せられないのか、もう心を信用できないと決別を言い渡す。

そんな2人のもとに、駆けつけた村人が鈴が見つかったと報告する。

和子の本当の想い

三島病院で金丸に事情を聞かれた鈴は、明音とバス停で待ち合わせをしていたけど来なかったと伝える。

金丸は病院に駆けつけた心を見るなり、「明音ちゃんをどこにやった?」と疑いの眼をむけ、三島夫妻も同じ目をしていることに気付いた心はいたたまれなくなり病院を出ていった。

その頃。
小屋のようなところに閉じ込められた明音は、「家に帰して」と泣きじゃくっていた。

戸に開いた1つの小さな穴に人の気配を感じ、のぞき込んだ明音はこちらを見つめる目に驚き、悲鳴をあげる。

夜通し探したものの、明音は見つからず…。

服を着替えるため、いったん佐野家に帰った心は文吾と鉢合わせて気まずい顔。
そんな2人を見た和子は、小さくため息をつく。

娘が見つからないことに憔悴しきった三島夫妻は、心が何か知ってるんじゃないかと「知ってることを教えてくれ」とすがりつく。

精神的に追いつめられた心が外の椅子でうなだれていると、和子が温かいスープを持ってやってくる。和子は「連れて行きたいところがある」と言い、心配事があるとよく行く祠へと心を連れだす。

和子は「ここでお祈りすると家族を思い出して、何でも乗り越えてやろうと思える」と話し、それを聞いた心は「そんなに強くいられるものかな」と嘲笑気味につぶやく。

”友だちの話”としながら、未来の和子の話をする心。

和子は「子どもたちが少しでも救われるなら、同じようにいないと思いなさいって言うかも。お父さんもわかってくれるはず」と話す。

未来の和子が本当は父親を信じていたと知った心は、救われたような気持になるのだった。

そこへ文吾と鈴、慎吾がやってくる。
冷静になった文吾は、心に昨日のことを謝罪し「ノートなんてどうでもいいや、心さんを信じるよ」と告げた。

明音が見つかるが翼が死亡!?

翌朝、翼が昨日から無断欠勤していることを知った心は自宅をたずねる。

インターホンを鳴らすと紀子が出てきて、「翼はいない、居場所も知らない」と扉を閉めてしまう。

紀子の名前に見覚えを感じた心はノートを見返す。

ノートには、

  • 2月18日に青酸カリで自殺すること
  • 青酸カリはメッキ工場で使用されること

が記されていた。
紀子がさつきの家のメッキ工場で働いていることを思い出した心は、やはり犯人は翼だと確信する。

そこへ、通りかかった加藤みきお野村悠に声をかけられた心は慌ててノートをしまう際に絵を落としてしまう。

絵を拾ったみきおと悠は竹とんぼを見て「風速計に似ている」と言い出す。

風速計がある小屋に駆けつけた心と文吾は、中でぐったりとしている明音を発見。

間に合わなかったと落ち込む心だが、文吾は息を確認して「生きてるぞ!」と喜ぶ。そこへ金丸が現れて「動くな、何も触るな」と2人を現場から引きはなす。

どうして明音の居場所がわかったのかと問い詰める金丸。
文吾は「絵を見つけた」と言い、実物を見せるよう心に言うが、絵をノートに挟んでいる心は見せるのをためらってしまう。

心の不審な行動に目をつけた金丸は「署で詳しく話そう」と肩をつかみ、思わず振り払った心を「公務執行妨害」で逮捕する。

さらにそこへ、翼の遺体が見つかったと無線が入り、ますます心への容疑は重なっていくのだった。

テセウスの船2話感想

霜降りせいやが怪しすぎ

ゆめ

ラストに流れる村の大人たちの顔が全員悪すぎて……

特に霜降りせいやさんの顔!

「俺がやりました」と言わんばかりの悪人面ですね!(笑)

こんな顔をしてるけど、彼は完全にシロなんだろうと思いますが。
ドラマ初起用ですし、これで真犯人だったらびっくりするけどオチ的に弱い気がする。

ボリューム感がすごい

「テセウスの船」まだまだ2話ですが、ボリューム感がすごいし、じわじわと忍び寄るような不気味な恐怖感が癖になりますね。

ゆめ

心理描写もうまい。

佐野と心、信頼しあっているようでまだどこか疑ってしまうよう余裕の無さがうまく描かれてます。

不安が爆発して心を殴ってしまうシーンも、かなりリアルで惹きこまれました。

というか鈴木亮平さんの演技が素晴らしい。鈴が消えたって知ったときの動揺っぷりとか演技とは思えないリアリティがありました。

翼が死んでどうなるのか?

真犯人候補だった翼が死んでしまい、これからどうなるのか。
逮捕された心は、簡単に帰してもらえそうにないし…。

これで拘留中に事件が起これば疑いも晴れそうなもんですが、犯人は頭良さそうだし絶対そんなことしないんだろうなー。

紀子が明音の写真を燃やしてるシーンがあったけど、あれは翼のコレクション?
だとしたら翼、ロリコンだったり…?
まあ明らかに翼も紀子も、何か知ってますよね。

翼が自殺するような性格してるとは思えないし、殺されたのかな?

動機あるのは紀子だけど、体格的にも無理ですよねー
DV男と結婚しようとしてたくらいだし、気持ち的にも殺せなさそう。

となると誰が殺したのか…。
じっくり考察しつつ、次回を楽しみにしたいと思います!

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