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【アウトブレイク─感染拡大─】第3話|次々と倒れる人々!

ワクチン

アウトブレイク第3話あらすじ

#27日目

アラシーに電話を貸したカミーユは、咳やめまいといった酷い風邪のような症状が出ていた。控えていたCM撮影をキャンセルできないか交渉するが、日程の都合で無理だと言われてしまう。

イヌイットのイザークは体調が悪化し、サン・アンドレ病院へ運びこまれていった。

付き添ったネッリはエヴリーヌにこんなに続けて人が死ぬのはおかしいと訴えるが、エヴリーヌは路上生活者が死ぬのは普通だと言い張り、聞く耳を持とうとしない。

居てもたっても居られなくなったネッリは、緊急衛生研究所で働くアンヌを頼るため研究所に向かう。

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研究所を訪ねてきたネッリの話を聞いたアンヌは、直接イザークの様子を見に行くことに。
イザークは容態が悪化し、クロエに挿管されている真っ最中だった。

せきが1週間以上止まらず、パスカルに連れられて病院に行ったグザウィエは、軽いウイルス感染だと診断されて帰ってくる。

薬を処方してもらえなかったと聞いたフランソワーズは、ネットで見かけた情報をうのみにしてウコン茶で治そうと試みる。

イザークの詳しい状況を聞きたがるアンヌ。
看護師からアンヌが話したがっていると聞かされたクロエは、マルクを呼ぶように指示する。

マルクは不倫のことで訪ねてきたと勘違いして「彼女と喧嘩しにきたのか?」と口走ってしまい、アンヌはクロエが例の不倫相手なのだと気づく。

患者のことで話したいと言われたクロエは、外で待っていたアンヌと話す。
クロエはレントゲンなどの状態から細菌性肺炎と診断したようだった。

アンヌは電話番号を書いて渡し、経過報告を求めて帰る。念のため、検視官に連絡して先日亡くなった2人の遺体を病理センターへ送って調べてもらうよう手配した。

ロベールの妻、エヴリーヌはイヌイットを毛嫌いする夫に奇妙なウイルスが流行っていて、路上のイヌイットは全員死ぬと話し、匿名でSNSに投稿してはどうかとそそのかす。

カミーユの体調は悪化する一方で、仕方なくCM撮影を切りあげることに。ひとりで控室に戻ったカミーユは、そのまま亡くなってしまった。

夜、アンヌが家に戻るとマルクが手料理を用意していた。
アンヌはきっぱりといっしょに食事する気はないと突き放すが、マルクは一緒にいたいのは君だからやり直そうと譲らない。

口論の最中に帰ってきたサブリナは、今別れるのは勝手過ぎると怒る。

一発触発の空気の中、アンヌの携帯にクロエから電話が入る。
イザークが急性敗血症を起こして抗生物質が効かないため、ウイルスの特定ができていたら教えて欲しいという内容だった。

心電図に異常があると聞かされたアンヌは心エコーを撮るよう指示するが、バイタルが不安定で無理だと返される。
クロエは原因は細菌ではないかもしれないと疑いはじめていた。

アンヌは急いでイザークのもとへ駆けつけるが、その直後に敗血症ショックで亡くなってしまった。

翌朝、アンヌのもとに検視官から2人の死因に関連性が見つかったとメールが届く。

アンヌは娘のサブリナとプロムのドレスを見に行く予定をキャンセルし、ネッリとドゥメール大臣に連絡して研究所へ。
研究員たちに病原体の候補を増やし、より広い範囲で検査をおこなうよう指示する。

遅れてやってきたドゥメールは、SNSでイヌイットの病気が話題になっていると話す。プレヴェールは昨日の時点での情報公開をためらったアンヌを責める。

路上生活者たちに直接話を聞きに行ったアンヌたちは、ネッリに通訳をしてもらって詳しい症状について聞き出す。

調査中にサブリナからドレスの試着写真が届くが、映りこんだクロエの姿にアンヌは顔をくもらせる。

夜、サブリナにクロエが連絡して欲しいと言っていたと伝言をうけたアンヌは、3人の死に関連性があることを話す。そしてマルクにやり直したいと言われたことや、頼まれた夫婦セラピーを探していると伝えてくれと伝言して電話を切る。

翌日、イザークの治療をした4人がめまいなどの症状を訴えて次々と倒れはじめていく。

アウトブレイク2話の感想

ネットやSNSの怖さ

ネットやSNSっていうのは〈誰でも匿名で物が言える〉のがウリであるからこそ、有益な情報と同じくらいデマも多いって自覚が大切だなぁと。

今回のコロナ禍でも、散々SNSに振り回されましたよね…。

恐怖に支配されず、適切な情報かどうか見極める判断能力を大切にしたい。

無神経すぎる登場人物たち

夫はもう無神経に足が生えて歩き回ってるのか?って感じなんですが、不倫相手という立場でありながら、マルクの娘のプロムのドレス選びに同伴しちゃうのヤバくないですか?

連れていくマルクもマルクだけど、着いていくクロエもクロエですよ…。

ゆめ

あの一連のシーンは見ながら眉間にしわ寄ってたと思います(笑)

一番複雑なはずのサブリナが案外受け入れてたのが意外でしたけど。

今別れるなんて勝手すぎるよ!って怒ってたわりに、その原因になった相手がノコノコ自分の晴れ着を選びに着いてきたことには怒らないんだ…?っていう。

そして、娘の口からクロエに選んでもらったのって言われてしまったアンヌが不憫でなりませんでした。

確かにアンヌは約束を破ったけど、それは未知のウイルスに対応しているせいなのに…って。どちらを優先させるのが正解だったんですかねぇ。

静かに蔓延していくウイルス

登場人物たちが、静かに少しずつ体調をくずしていくのが怖かったです。

たぶん一般の人よりは普段から気をつけているであろう医療従事者でさえ、ばったばったと倒れていくんだもの。

次の話ではどうなっちゃうんだろう…

と不安を掻きたてられましたねー。
いっきにどーん!と爆発する日がやってきそうです。

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