ニッポンノワール

ニッポンノワール1話ネタバレ&感想|名越のキャラがぶっとび過ぎてる!

ニッポンノワール~刑事Yの反乱~

次々と人が死んでいく『あなたの番です』に続くサスペンスドラマとして、注目を集めていた『ニッポンノワール~刑事Yの反乱~』の放送が始まりました。

  • 主演は『今日から俺は!』で注目を集めた賀来賢人
  • 舞台設定が『3年A組の半年後

 
といったことからも、話題性ともに注目度が高かった当ドラマ。

本記事では、1話のネタバレ&感想を中心に情報をまとめていきます。

この記事の内容
  • ニッポンノワール1話のネタバレ
  • ドラマを視聴した感想
  • 1話で判明したこと

ニッポンノワールあらすじ

 
山小屋で目を覚ました遊佐清春は、数ヶ月分の記憶を失っていた。

手には拳銃、横には上司・碓氷薫の死体……
誰が見ても清春が殺したとしか思えない笑えない状況。

殺したのは自分なのか?
それとも誰かにハメられたのか?

疑いの目が向けられ、仲間が敵となった清春の新しい相棒は薫の息子・克喜のみ。

薫が殺された原因が過去に起きた”十億円強奪事件”に繋がっていると知った清春は、身の潔白を証明するため真実に挑みます。

ニッポンノワール1話ネタバレ&感想

白い部屋とテレビ
 
ここから先はニッポンノワール1話のネタバレ&感想が含まれます。
ドラマをまだ観ていない人は注意してください。

殺人現場で目覚めた清春!手には拳銃が

 
手、145、ぼさぼさ頭の人、メガネ屋さん…
さまざまな映像がフラッシュバックのように次々と流れていきます。
 
遊佐清春賀来賢人)がハッと目を覚ましたのは、森の中にぽつんと建つ1軒の小屋の中。

慌てた様子で起き上がると、右手には血痕が付着し、拳銃が握られていました。
さらに横を見ると3か月前に赴任してきた上司の碓氷薫広末涼子)遺体が………

誰がどう見ても、清春が殺したとしか思えない状況に、「笑えねぇな」とつぶやきます。
ぼんやりと黒い人影がなにかをしていたのは覚えているものの、それ以外の記憶がはっきりしない清春。

何がなんだかわからないまま、清春は手際良く自分がいた痕跡を消していきます。
 

ひつじ
ひつじ
あまりに手際がいいので、テレビ見ながらぜったい前科あるだろって思ってた

 

半グレ集団ベルムズの元リーダー・喜志と繋がっている

 
どこかの工場跡のような場所に移動した清春は、服を処分し血痕を洗い流します。

「言われたものは全て焼却しておきました」

新しい服を持って清春のもとに現れたのは、半グレ集団・ベルムズの元リーダーだった喜志。
どうやら清春は警察官でありながら、反社会的勢力と繋がっているようです。

ちなみにニッポンノワールは3年A組の半年後という設定。3Aファンは必見ですね!

「何しでかしたんですか?」と聞いてくる喜志に、「こっちが聞きてぇよ」と答える清春。

どうやら、ここ数ヶ月の記憶が失われているようです。

…が、血痕べったりで殺人現場から逃げてきた状況では正直信憑性もなく。

「そう言い逃れるつもりですか?」と半笑いする喜志を、清春はイラだった様子で睨みつけ、髪の毛を鷲づかみすると蹴り飛ばします…!
2人の間に友情はなく、あるのは主従関係…といったほうが良さそうな印象です。

清春は、喜志が今回のことを仕組んだのでは?と疑っていました。
口の中に拳銃を突っこまれた喜志は、必死に身の潔白を訴えます。
 

碓井薫は捜査一課のマドンナだった

 
薫が殺された件が発覚し、清春に招集命令がかかります。

何食わぬ顔で小屋へ駆けつけた清春。

薫の死亡推定時刻をたずねると、一昨日の夕方頃だと判明します。
つまり清春は丸1日、あの小屋にいたことに……。

さらに清春は、殺害された薫と日頃から衝突し、バトルを繰り広げていたことも発覚しました。
せいせいしてるのではないか、と言われるほどに仲が悪かったようです。

何食わぬ顔で死体を見た清春は、記憶喪失であることをカミングアウトします。
…が、タイミングや日頃の行いが災いして疑われる結果に。こればっかりは、しゃーないですね。

やや遅れて、課長が到着。

真っ先にお前がやったんじゃないか?と言われる清春。
全然信用されてないみたいですね。

「俺は刑事だ。殺しなんてやらない」

きっぱりと言いきる清春。
しかし課長は「自首すると刑が軽くなるぞ」と続けます。

他の刑事たちは、身内殺しなんてとんでもないと思いつつ、清春を第一容疑者として考えているようですね。

警視庁のガン

 
刑事一同が集められ、碓氷薫の事件について

  • 発見されたのは今日の午前7時40分
  • 指紋や足跡も消されていた
  • 弾頭や薬莢なし
  • カバンから携帯、財布、手帳等が抜き取られた可能性あり

 
といった詳細が語られます。

手がかりがほぼ消されていることから、早期解決は難しいかもしれない…
そんな空気が流れたとき。ひとりの刑事が声をあげました。

 
立ち上がったのは、今日付けで捜査一課に配置換えになった巡査部長・宮城遼一細田善彦)。
 

ゆめ
ゆめ
宮城は魁皇高校立てこもり事件の解決に貢献したことが評価され、昇格したようです。

 
宮城は薫の交友関係を当たったところ、清春がもっとも怪しい人物として浮かび上がると述べました。
どうやらこの2人は警察学校の同期だったようですが…なにやら因縁がある様子。
 

犯行時刻のアリバイを聞かれ、記憶喪失だからわからないと答える清春。
医者の診断書を見せますが、破られてしまいました。

昨日、無断欠勤したことはわかっている。
碓氷班長に呼び出されたお前は拳銃を奪って射殺したんじゃないのか?

そう詰めよられた清春は、証拠を出せと余裕の表情を崩しません。

逆上して清春の胸倉をつかんだ宮城に、江國が「見込み捜査にもほどがある」と注意すると他の捜査一課メンバーが「俺たちは宮城の味方だ」とつめよってきます。

 
清春、江國、高砂、名越らが所属する碓氷班は課長のスカウトで集まった精鋭部隊ですが、他の捜一メンバーからはあまり良く思われていないようです。
 

ゆめ
ゆめ
どうやら問題児集団という認識みたいですね

 
「所詮は田舎者の集まり」
「捜一のお荷物」

そんな暴言に、名越がキレてひとりを蹴り飛ばします。

刑事を蹴り飛ばしおたけびをあげる名越出典:ニッポンノワール
 
これを皮きりに、場は碓氷班vsその他捜一メンバーの乱闘がスタート。

理事官の本城篠井英介)が止めようとしますが、一同は聞く耳持たず。
課長・南武北村一輝)は捜一のマドンナが殺されて殺気立ってるんだ。いいガス抜きだと止める気配すらありません。
 

宮城は、対峙する清春に「俺の手柄を横取りして捜一に引き抜かれたことを忘れてない」と言い放ちますが、清春は「そんな昔のこと忘れちまったよ」と殴り飛ばすのでした。
 

ゆめ
ゆめ
まさか高砂立花恵理)も戦うのかな?と思いきや、涼しい顔でメイク直ししてました(笑)
ひつじ
ひつじ
ある意味いちばん強いかもしれない…。

 
荒れまくりの会場にとつぜん銃声が響き、動きを止める刑事たち。

銃を撃ったのは、警視庁公安部の才門要井浦新)でした。
身内が殺されたため、内部調査もかねて南武が公安部に借りてきた人材のようです。
 

ちはみに公安部のエースといわれるくらい超有能な人物。ただ…ちょっと間抜け?

 
才門は碓井薫の殺害に使われた凶器はM360 SAKURAだと言い、犯人は身内かつ捜一のなかにいる可能性が高いと話します。

 
清春とも面識があるようで、親し気に話しかけますが当の清春は「先輩ヅラすんじゃねぇ」と殴りかかります。
…が、あっけなく組み伏せられてしまうのでした。
 
才門と碓井薫は友人関係だったようで、才門は会場にいる捜一メンバー全員に「薫を殺した犯人を絶対に許さない」と宣戦布告します。
 

争っていたメンバーが落ち着きを取り戻し、それぞれが席につく中で宮城は清春に

警察学校時代に講師としてきた薫を誰が口説けるか賭けた際、”薫と寝た”って言い張ったのも覚えてないのか?と問いかけますが…

清春はすっかり覚えていないようで「何だそれ」と返します。
呆れたように「ほんと口だけだな、お前は」と去って行く宮城。
 

警察学校時代は3か月以上前の話のはずなので、
もしかしたら清春はここ数ヶ月の記憶が抜けている、のではなくて薫との記憶が抜け落ちているのかもしれませんね。

碓氷薫は10億円事件の犯人を突き止めた張本人

 
自分のデスクを漁り、目当てのタバコを見つけた清春。
嬉しそうに火をつけて一口吸った瞬間、むせます。

それを見ていた高砂が禁煙したことも忘れたの?と一言。
どうやら薫が班長になって以来、清春は禁煙していたようです。

「あ?禁煙?俺が?」

ありえないとでも言いたげに、目を見開いて驚く清春。
いがみ合っていた、と言うわりに薫は清春に結構な影響を与えていたようですね。

薫がどんな刑事だったのか教えてくれ、という清春。名越がその役を買って出ます。

自身のスマホに保存された、明らかな盗撮写真&動画を見せながら

  • 小学4年生の息子がいる未婚の母
  • 39歳のO型、東京都生まれ
  • チャームポイントはしゃがんだときに上がるヒップライン

 
だと熱弁する名越。
なんか…うん、アホですねww

見かねた江國が「清春が知りたいのは薫の仕事ぶりだろう」と突っ込み、先月起きた東堂銀行の10億円強奪事件で活躍した人物だと教えてくれます。
 

警察の包囲網をかいくぐって逃げ切った犯人グループの1人の身元を特定し、アジトを突き止めたのが薫だったのです。

しかし碓氷班が単独で突撃したときには、強盗犯4人全員が仲間割れによる殺し合いで既に死亡。

不可解な点はいくつかあるものの、殺し合う決定的な瞬間が監視カメラに写っており、10億円のありかは不明のまま事件は処理されてしまいました。

 
この事件に関して、未だにいろんな説が流れていますが何故か上層部が蓋をしたがっていると江國は話します。

清春が薫の息子・克喜の面倒を見ることに

南武に克喜の世話を頼まれた清春出典:ニッポンノワール
 
話の最中に南武がたずねてきて、清春は薫の息子・克喜の世話を頼まれます。

当然、「なんで俺が」と抗議する清春。
母親が死んだからって子供のお世話するようなタイプじゃないですよね~(笑)

南武は父親が誰かわからないし、子どもを1人にするわけにいかないと答えます。

それでもなお清春が、他に適任がいるはずだと主張すると
本当の理由は警視庁のガンと呼ばれる清春を見張らせるためだと言い、半ば無理やり押し付けて帰っていってしまいました。
 

だからといって、大人しく従う清春ではありません。
現状を目の当たりにした清春はダッシュで逃げ出し、名越があとを追うのでした。

理事官の本城と芹那は親子?事件に関係している可能性も?

 
人気のない廊下でこそこそと芹那佐久間由衣)に電話をする本城。

「あの件は何とかなりそうだ」

という本城に対し、芹那は「そう。今立て込んでるから」とだけ返すと電話を切ってしまいます。

 
切れた電話をじっと見つめる本城の横を、清春を追う名越が走って行きました。
名越を呼び止めた本城は、何かを話します。

ボナーロで飲むドリンクの正体は?

 
喫茶店「ボナーロ」でくつろぐ清春。
テレビでは、碓氷薫の殺害事件について報道されていました。

マスターに冷凍ピラフとオリジナル栄養ドリンクを出してもらった清春は、「これこれ!」と満面の笑みに。

喫茶店ボナーロで栄養ドリンクをもらう清春出典:ニッポンノワール
 
テレビを見ていたマスターの娘・咲良が、清春に犯人は特定できそうかと探りを入れてきますが
清春はゴシップ誌の三流ライターに話すわけないとキッパリ拒否。

オリジナル栄養ドリンクを一口含んだところで、いつの間にか背後に立っていた克喜に気付き、噴きだします。

克喜は高砂に、ボナーロの上が清春の家だと教えてもらって訪ねてきたようです。
事情を知ったマスターにピラフを取り分けるよう言われた清春は、不服そうに小指の爪くらいの量を皿にのせます。
 

ひつじ
ひつじ
大人げないwww

 
見ていた咲良は「いい大人が恥ずかしくないの?」と清春の皿を奪い取り、取り分けて克喜に渡します。

「ありがとうございます」「いただきます」と手を合わせる克喜。
清春が不服そうにピラフに手をつけると、横から視線が……。

見ると、克喜がじっと見ていて「いただきますって言わないんですか?」と指摘されてしまうのでした。

 
うるせぇ、食ったら帰れとあしらう清春に、咲良は泊めてあげないのかとびっくり。
そう思うなら自分が泊めればいいだろと言われた咲良は、仕事で張り込みするから無理だと答え、言い争いをはじめます。

克喜は食べたら帰るから喧嘩はやめてほしいと言い、1人は慣れてるし近所に伯母がいるから大丈夫と去って行きました。

親戚がいるなら最初から言えよ、と食事を再開する清春に咲良は「嘘に決まってるでしょ」と怒りをあらわにし、克喜を追いかけて行くのでした。

 

「何ムキになってんだよ…」

呆気にとられる清春に、マスターは家族を失う痛みと悲しみを知っているからだと答えます。

それを聞いた清春は、額縁に飾られた女性の写真に目をやりました。

ゆめ
ゆめ
話の流れ的に、咲良の姉か妹かと思われます。

 
マスターに薫が殺された理由に、克喜が絡んでいる可能性はないのかと聞かれた清春は「元刑事の勘か?」と鼻で笑いつつも、鋭い目で入り口を見つめます。

十億円強奪事件の真相は別にある?

 
克喜を車で送り届けた咲良は、うちに来ないかと聞きますが断られてしまいます。
仕方なく連絡先のメモを渡して「何かあったら連絡して」と帰っていく咲良。

 
克喜が自宅に入ると、部屋中が荒らされていました。
何者かの足音に気付いた克喜は慌ててクローゼットに隠れますが、あっさりと暴かれてしまいます。

そこに立っていたのは…才門要!

対峙する清春と才門要出典:ニッポンノワール
 
才門があまりに冷たい瞳で克喜を見下ろすので一瞬焦りましたが、ちょうど様子を見にきていた清春が後ろから銃を向けます。
なんだかんだ心配して見にきちゃったんですかね。ナイスタイミング。

才門は「俺が来たときにはすでに荒らされていた」と主張し、水の入ったコップにつかったタバコを指して先客がいた証拠だと訴えます。

さらに銘柄が清春の吸っているタバコと同じだと言い、DNA鑑定の結果次第では清春が荒らしたことになると脅しをかけてきました。

監視カメラの映像を見れば無実だと証明できると言い返す清春ですが、映像はすでに警察関係者が回収済みとのこと。

 
才門はいい機会だから腹を割って話そうと持ちかけ、俺はどうしても十億円強奪事件の真相が知りたいのだと話します。

薫は生前、強奪事件にはもう1人メンバーがいて、その人物こそが黒幕だと言っていたらしいのです。
しかも警察の裏をかいた犯行からみて、黒幕は警察関係者で間違いないと続けます。
 
そこまで突き止めた薫は、真犯人が隠しておいた10億円を見つけて違う場所に隠したと言っていたと話す才門。
つまり薫殺害は、真犯人が金の在りかを聞き出そうとして起こった可能性が高いということになります。

 
才門は清春に”誰も信じるな”と告げて、立ち去って行くのでした。

清春をハメようとした犯人の正体

 
喜志にフェイク動画を作らせ、無事にアリバイをゲットした清春。

ひつじ
ひつじ
相変わらずフェイク動画作ってんだな

喜志は動画に気になる点があったといい、それを見た清春は「犯人はアイツか…」とつぶやきます。

 
用が済み、車に戻った清春は克喜がいなくなっていることに気付いて探しに行きます。
バースデーケーキをながめている克喜を見つけた清春が「買わねぇぞ」と声をかけると、克喜は誕生日を祝ってもらった記憶がないと話し始めました。

 
清春が「お前の感傷にひたってる暇はない」と背を向けると、克喜は「母が死んだ場所に連れていってください」と頼みこみます。

現場の山小屋は見張りがいましたが、警察手帳を見せるとすんなり通してくれます。
どうやら克喜は自分にしかわからないことがあると言って連れてきてもらったようですが、ただ静かに事件の痕跡を見つめるだけでした。

冷静すぎるだろと戸惑う清春に、克喜は正直もう母の顔が思い出せないのだと答えます。

2人が話していると突然、銃声が聞こえ清春は克喜をかかえて隠れます。
自分をハメようとした犯人が口封じにきたのだと悟った清春は、「テメェの手の内はわかってるんだよ、名越!」と叫んで天井に弾丸を撃ちこみます。

 
しかし名越に弾は当たらず、やがて弾切れに…。
これだけ銃声が鳴り響けば見張りの警察がきてくれるはずだと克喜は希望を持ちますが、名越がとっくに帰してしまっていました。

どうして犯人が自分だとわかったのかと問いかける名越。
清春は喜志に仕込ませておいた監視カメラの映像に、清春が捨てたタバコを盗む名越が映っていたと答えます。

名越ともみ合いになる清春。

「俺は薫さんを愛してた!なのに、あんたが殺した!」

名越は本城理事官に

  • 清春が薫殺しの決定的な証拠を自宅に保管している
  • 家宅捜索さえできれば、逮捕できる

 
といったことを吹き込まれていたようです。

しかし逮捕だけじゃ気が済まないと思った名越は、直接清春を殺すことにしたのでした。

清春は虐待していた父親を殴り殺した?

 
事情を聞いた清春は、名越の太ももに思いっきりボールペンを刺し、倒れたところをボッコボコに殴りつけます。

謝っても殴るのをやめない清春に「アンタ、それでも刑事かよ!」と叫ぶ名越。
 

ひつじ
ひつじ
いやお前もな!w

 
さらに続けた「それでも人間かよ」という言葉が清春の地雷を踏みます

 
清春の母親は出産のときに亡くなっており、
父親から「お前は人殺し」「お前は家畜の豚」だと虐待を受けて育ちました。

そして成長した清春は、ついに殴り殺してしまった(ハッキリとはわかりませんが、少なくとも重症は負わせた)みたいですね…。
 

ちなみにこれ、警察学校に入る前の出来事みたいですが警察って身元調査しませんっけ?
となるともみ消したのか表ざたになっていないのか…。

そう考えると、父親は重症を負っただけで死んではいないのかもしれませんね。

 
無事に警察学校に入ったあとも、結構グレーなことをやらかしてきたみたいです。

  • 南武に警察は向いていないと言われるシーン
  • 宮城にどうして手柄を横取りした、と迫られるシーン
  • 才門に「お前みたいなやつは、人を殺しても何とも思わないんだろうね」と言われるシーン
  • 警視庁のガン、日本一の悪徳刑事と言われるシーン

 
が映っていました。
そんなうんざりする毎日に、薫が班長としてやってきます。

タバコを吸う清春に「警察官ならふさわしい態度を」と言ってタバコを取り上げた薫。
これが禁煙の理由なんですかね…?にしては随分と聞きわけがいい気がしますが。

 
「…これで殺しても正当防衛だよな」

嫌だ、やめてと泣く名越が、清春には豚に見えていました。

「お前はブタだ。家畜は食われろ!」

 
清春がとどめを刺そうと手を振り上げた瞬間、銃声が響きます。

見ると、克喜が銃を構えて清春を鋭い目つきで睨んでいました。

「殺したんですか?あなたが母を殺したんですか?」

克喜の問いかけに、俺かもしれないし俺じゃないかもしれないと答える清春。
ここ最近の記憶がないことを説明し、克喜がジャッジして最終判断を下せと話します。

克喜が銃を降ろした瞬間─…
銃をはたき落として、克樹を殴り倒す清春。
 

ひつじ
ひつじ
さ、最低だ…!

 
清春は銃を拾うと、薫が班長としてやってきた日の言葉を思い出したと話し始めます。

薫は愛する息子のために、笑顔で触れ合える世界を作りたいと言っていたのです。

母の愛に触れて、はじめて号泣する克喜。
「顔が思い出せない」なんて言ってましたが、寂しさゆえの強がりだったようです。

泣きわめく克喜をみた清春は「真相が知りたければ俺についてこい」と言い、手をさしのべます。

手を取り立ち上がった克喜に「汚ねぇツラだな」と辛辣な言葉を投げる清春。
ですが、ちょっと嬉しそうなところを見ると子どもらしく泣きわめくことすら許されなかった自分と重ねていたのかな…なんて思います。

10億円強奪事件の主犯として容疑がかけられる!

 
清春の自宅でソファに座り、カップ麺ができあがるのを待つ2人。
タイマーが鳴り、「いただきます」と手を合わせた清春を克喜はじっと見つめます。

 
克喜を寝かしつけ、一服しようとした清春はすぐに思いなおしてタバコをその場で握りつぶし、捨てました。

ゆめ
ゆめ
明らかに変化が起きている…!

 

寝室からでた清春は、拘束していた名越を叩き起こします。

薫を殺した犯人捜しのために手を組もうと持ちかけると、名越は「先輩を信じろって言うんですか?」と反抗的な態度を取りますが、清春の脅迫に負けて合意。

 
ご飯をくださいとお願いする名越のために、食料を取り出そうと棚をあけた瞬間
清春の足元に何かが落ちてきます。

封筒の中を開けると、10億円強奪事件に使われた銃襲撃計画書が出てきました。
 

清春の中に、自分が強奪犯の一味で、薫を殺した張本人なのかといった考えがよぎります。

そこに名越が外がにおうと言いはじめ、清春が窓からのぞくと本城理事官が筆頭に立ち、自宅を取り囲んでいました。

その光景を目にした清春は、「なめたことしやがって…。面白くなってきたじゃねぇか」と不敵な笑みを浮かべるのでした。

ニッポンノワール1話で判明したこと

  • 清春は数ヶ月の記憶がない
  • 薫には克喜という小学4年生の息子がいた(清春が面倒をみることに)
  • 薫は生前、10億円強奪事件を追っていてお金をどこかに隠した
  • マスターと咲良は家族を亡くしている
  • 清春は父親を殺している(もしくは重症を負わせた)
  • 警察学校時代の清春は、講師だった薫と寝たと言っていた

とくに気になるのは、薫と清春の関係性ですね。
いがみ合っていたと言われていますが、「寝た」発言や禁煙したきっかけが薫ということが気になります。

だって、いくら父親がわからないからと言って、警視庁のガンなんて呼ばれている清春に子どもを託すのは不自然じゃないですか?

 
生前に会ったことがある、もしくは何だかんだで薫がもっとも信頼していたのが清春なんでしょうか?
南武さんはそれを知っていたから託したのかな。

時系列がよくわからないので何とも言えませんが、父親…という可能性も0ではないかもしれませんね。

このへんに関しては、じっくり考察してみたいと思います。

ニッポンノワール1話の感想

 
あなたの番ですに続き、考察要素たっぷりなドラマが始まって嬉しいです。

賀来賢人さんといえば、今日から俺は!の印象が強すぎて…
今回どんな刑事を演じるんだろうと思っていましたが、ちょいちょいギャグ要素を盛り込んできましたね(笑)

かなり暴力的だし暴言バンバン吐くし、ダークすぎるけど嫌いになれないのは賀来賢人さんのキャラクターだからこそなのかもしれません。

ゆめ
ゆめ
少なくとも設定だけ見たら大嫌いですw

3年A組の半年後の設定というのが、今後どう関係してくるのかもすごく楽しみです。
半年後ならまだぶっきーも生きてるはずだし、登場したりするんですかね?

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