海外ドラマGONE(ゴーン)6話の内容は、キックの恋模様がちょっぴり進展したり
みんながキックの幸せを考えていてキャラクターがもっと好きになります。
・GONE(ゴーン)6話のキャスト紹介
・あらすじ
・ネタバレ有りのあらすじ
・GONE(ゴーン)6話の感想
・GONE(ゴーン)の視聴方法
Contents
GONE(ゴーン)6話のキャスト紹介
■キット・キック・ラニガン(レヴェン・ランビン)
6歳の頃メルに誘拐され、5年後にFBI捜査官のフランクによって救出された。
もう二度と同じ目に合わないために射撃・体術などを磨き、自分の道場を持つほどの腕前に。
救出から15年後、フランクのスカウトで誘拐・行方不明事件を中心に取り扱うFBIチームのメンバーに加わる。
■フランク・ノバク(クリス・ノース)
FBI捜査官でキックやその他チームメンバーを救出した張本人。
行方不明や拉致事件を中心に扱う捜査チームを作り上げ、率いている。
■ジョン・ビショップ(ダニー・ピノ)
元陸軍。現在はキックの相棒。
なかなかの体術の持ち主。
■ジェームズ・フィンリー(アンディ・エミンタス)
幼少期に誘拐されたところをフランクに助けられた。
ハッキングの才能があり、その腕を買われてフランクのチームへ仲間入り。
自分が誘拐被害者ということもあって、被害者を助けたいという想いが強い。
■ケネディ(トレイシー・トムズ)
キックを救出したとき共に突入したFBI捜査官のひとり。
■ノア(クリストファー・オシア)
キックの学生時代の友人。
誘拐事件に巻き込まれたキックに対し、ゆいいつ普通に接してくれた人物。
■サブリナ・モアランド(Mackenzie Mauzy)
人気歌手。誘拐されたサラの妹。
■サラ・モアランド(Kennedy McMann)
人気歌手サブリナ・モアランドの姉。ライブ後に誘拐されてしまう。

海外ドラマGONE(ゴーン)6話のあらすじ
ニューヨーク午後11時35分。
人気歌手サブリナ・モアランドのライブ最終日。
会場の外には大勢のファンがつめかけ、歓声が響いていました。
姉のサラの提案で家族で写真撮影をしたあと、サブリナと母は同じ車でホテルへ向かいます。
来月はオフの予定でしたが、母親が勝手に追加公演を入れたことを知り、怒ったサブリナは姉のサラに電話をかけ「大学での話をして」と頼みました。
すると電話先から銃声と姉の悲鳴が聞こえてきて──。
海外ドラマGONE(ゴーン)6話のあらすじ【ネタバレ有り】
事件発生
人気歌手サブリナのライブ最終日。
姉との電話中に銃声と悲鳴を聞いたサブリナ。
姉・サラの乗った車は目だし帽の男に襲撃され、運転していたデイビッドは射殺。姉のサラは誘拐されてしまいます。
キックの幸せを願う人たち
キックを現場に出すことに異議を唱える女性とちょっとした言い合いになるフランク。
「あの子が死んだらどうするの?キャリアの問題じゃない。あなたは一生後悔することになる。それでも平気なの?」
と言われ、考えこみます。
一方、キックはジェームズと喫茶店でお茶していました。
メルのことについて相談しようとするキックに、
「フランクは君を悩ませたいわけじゃない。そんなことに力を注ぐくらいなら僕がキューピッドになる」
とジェームズは言い、店内でノアを見つけてみせます。
ハメられたことに気付いたキックが「この絶品コーヒーで殺してやる」と笑うと
「チャンスをやれよ。優しいしイケメンだ。それに前科もない」というジェームズ。
どうやらノアの携帯も懐具合も調査済みのようです(笑)
「大金持ちじゃないけど、幸せになれるかも」
と背中をおすジェームズ。
2人に気付いたノアが声をかけ、ジェームズは退散。
キックはノアに押されて、今度デートすることが決まります。
事件概要と捜査開始
事件概要
サラ・モアランド(21)
ニューヨークでのコンサートのあと誘拐された。
過去にサブリナとコンビで活動していたが、大学に通うために引退。
運転手は死亡し、目撃者もいない
フランクとともに家族へ会いに行ったキック。
携帯を見ながら涙を流すサブリナとは違い、高圧的な母親の態度にフランクも少し困惑気味です。
心当たりを聞かれて、母親はサブリナのストーカーを挙げました。
現場を検証しにいったビショップとケネディは、犯人は2人組だと予想します。
しっかりと手袋を着用していたようで指紋は残っていませんでしたが
タイヤ痕と、慌ててぶつけたさいに残した塗料やヘッドライトの残骸から車を特定していきます。
車の特徴からジェームズが手配をかけ、監視カメラの映像から怪しい人物を発見します。
調べてみると、去年ストーカー行為で有罪になり9か月服役したあと精神科施設にいれられていたトレット・マニオンという男であることが判明。
キックとビショップがトレットの自宅へ突入するとそこにトレットの姿はなく
一面にサラの写真が貼られた異常な部屋を目にします。
「気味が悪い…」
部屋を調べながら、つぶやくキック。
たまたま鏡に目をやると後ろから忍び寄るトレットの姿に気付きます。
とっさにビショップが取り押さえ、事なきを得ましたが
連行して事情聴取をしてもトレットは「サラは自分の娘」「サブリナが母親」など意味不明な発言をし──。
海外ドラマGONE(ゴーン)6話の感想
ストーカーの部屋の演出としてはあるあるですが、一面写真だらけの部屋はやっぱりゾっとしますね…。
そして、再び現れた例のカメラマン。
写真を撮ってるところを速攻でビショップに見つかって羽交い絞めにされてましたが…(笑)
キックが誘拐事件にかかわっていることが気になる様子だったので、今後もちょくちょく登場しそうですね。
このカメラマンの存在がキックの平穏を引っかきまわさないといいんですが…。
クライマックスのシーンは、危機一髪のドキドキ感がすごかったです。
そして、これまでキックが誘拐事件にかかわることを嫌がってきた母親のポーラが仕事を認める瞬間に胸がほっこり。
海外ドラマGONE(ゴーン)の視聴方法
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