GONE(ゴーン)

海外ドラマ【GONE/ゴーン】シーズン1、1話のネタバレと感想|被害者が被害者を救う

GONEキャストメンバー


この記事では、ドラマGONE(ゴーン)1話のネタバレあらすじと感想についてまとめています。

2017年制作の米ドラマGONE(ゴーン)シーズン1。

Huluでの配信が始まったので見てみたところ、すっかりハマってしまいました(笑)

ジャンル的にはよくあるFBIものに思えますが、捜査官たちは過去になんらかの誘拐事件と関わっているという目新しいキャラ設定。

 
被害者だからこそわかる〈犯人の心理〉をフル活用して、新たな被害者の救済にあたります。

基本的に1話完結なので見やすいのも、おすすめポイントの1つです。

GONE(ゴーン)1-1の出演キャスト

■キット・キック・ラニガン(レヴェン・ランビン)

6歳の頃メルに誘拐され、5年後にFBI捜査官のフランクによって救出された。

もう二度と同じ目に合わないために射撃・体術などを磨き、自分の道場を持つほどの腕前に。

救出から15年後、フランクのスカウトで誘拐・行方不明事件を中心に取り扱うFBIチームのメンバーに加わる。

■フランク・ノバク(クリス・ノース)

FBI捜査官でキックやその他チームメンバーを救出した張本人。

行方不明や拉致事件を中心に扱う捜査チームを作り上げ、率いている。

■ジョン・ビショップ(ダニー・ピノ)

元陸軍。現在はキックの相棒。
なかなかの体術の持ち主。

■ジェームズ・フィンリー(アンディ・エミンタス)

幼少期に誘拐されたところをフランクに助けられた。
ハッキングの才能があり、その腕を買われてフランクのチームへ仲間入り。

自分が誘拐被害者ということもあって、被害者を助けたいという想いが強い。

■ケネディ(トレイシー・トムズ)

キックを救出したとき共に突入したFBI捜査官のひとり。

■メル・フォスター

キックを誘拐した本人。FBIによって拘束され、今は刑務所にいる。

■ミア・ガルシア

第1話で誘拐された少女。しかし調べていくうちにある真実が浮き彫りになり…?

GONE(ゴーン)シーズン1―1のネタバレあらすじ

父・母・娘の3人で暮らす、いっけん平凡で幸せそうな家族のもとへ突然FBI捜査官が突入してきた。

捜査官は続けて父親のメルを捕らえ、それを見た母親は銃で自殺してしまう。

突然のできごとに怯え、銃を向けてFBI捜査官を威嚇していたベスはメルに「消去しろ」と命じられるなり地下へ駆け、隠してあったパソコンのデータをすべて消去した。

ベスを追いかけた捜査官のフランクは事態を把握し、少女を保護する。

ベスは5年前に誘拐されたキット・ラニガンという少女だった。

ネタバレを読む

救出から15年後。空手の先生となったキットは、フランクから誘拐事件の捜査をする特別チームへのオファーを受ける。

捜査チームの拠点には、ハッキングを見逃すかわりにと協力を迫られたジェームスの姿もあった。

キットはミア・ガルシアという9歳の少女の誘拐事件を担当する。
ミアは視力の8割を失う難病にかかっており、約18時間前に学校で誘拐された。

キットは相棒となったビショップとともに、目撃されたシルバーのSUVらしき車両が停まっていた住宅をたずねる。

家には人がいなかった。地下室をみつけたキックが下へ降りて行くと幼いころの自分が現れ「ここは安全じゃない、来ちゃダメ」と注意をうながす。

無視して捜査をつづけたキットは、頭に”Boom”と書かれた人形をみつける。人形は爆弾になっていて数秒後に爆発するが、異変を察知したビショップのおかげで事なきを得た。

振り出しに戻り、学校の先生に話を聞きに行ったキットとビショップはミアは転校の多い子だったと聞かされる。

不審に思ったキットが誘拐事件のデータベースでミアの顔写真を照合するよう指示すると、4年まえにダラスの施設から誘拐されたハンナ・トレントという少女とマッチした。

事情を聞かれたミアの両親は、元受刑者と元ソーシャルワーカーという組み合わせだったため養子が迎えられず、育児放棄されたミアを誘拐して育てたのだと話す。

しかし数日前に同じ刑務所に入っていたトロイが家にやってきて、秘密がバレてしまったのだという。本当は身代金の5万ドルを工面しているところだと聞かされたキットはキレてしまう。

トロイのファイルを調べ、住所として記載されていたモーテルへ向かうと、ミアの髪留めが落ちていたがトロイは何者かに殺害されていた。

チーム拠点に戻ったキットとビショップは、もう一度今回の事件内容を洗いなおす。
第二の誘拐犯として存在が浮かびあがってきたのは、トロイと同じ房に収監されていたモーツという男だった。

隠れ家をつきとめたキットたちは現場に急行する。
キットは地下室で監禁されていたミアを見つけるが、逃げる直前でモーツに見つかってしまう。

銃をつきつけられ、絶対絶命に陥るキット。隙をみてモーツに掴みかかり、駆けつけたビショップとともに逮捕する。

犯人逮捕の光景が昔と重なったキットは、救い出された日のことを思い出す。

ミアと両親は無事に再会する。親権については公聴会が開かれることになっていたが、ミアの無事に涙を流して喜ぶ両親の姿をみて、ビショップとキットは結果は明白だと確信する。

事件後、フランクに次の捜査について聞かされたキットは自分の意志でついていくことを決めるのだった。

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GONE(ゴーン)1話の感想

被害者による捜査チーム

被害者による捜査チーム〉っていう設定をよく考えたなと。

無事に救出されたとはいえ、やはりトラウマになっている部分は大きくてことあるごとにフラッシュバックしたり、自分と重なったりとつらそうな部分も多いですが

オオカミの巣で育った君なら、オオカミの思考がわかる。

という口説き文句然り、被害者だからこそわかる行動パターンがあるのも事実。

建物の外観や特徴から監禁場所を特定し、被害者を救出していく姿は最高にかっこいいという一言につきます。

その一面で、銃や空手を極めたり鍵を集めたりトランクから脱出する練習をしたり…と〈誘拐〉された過去にとらわれたままなのがわかる描写も良かった。

この痛みが完全に消えることはないんだろうけど、それでも最後はなんらかの形で気持ちに決着をつけられるラストになればいいな。

ベスでも、キットでもない

ドラマの中でキットは自分のことを「キック」と呼ばせます。

6歳の頃に誘拐されて5年間ベスとして生きてきたキットは、救出されたあと自分がだれか分からない、そんな状況に陥ったようです。

ほぼ同じ年数を2つの名前で生きてきたんだもんね…。

ベスだった頃は誕生日も変えられ、キットとしての話をすることも禁じられ、まったくの別人として生かされてきたようですし。

救出されたころは、たったの11歳。
自分がわからなくなってしまうのも無理のない話です。

本人たちは無事に帰ってこれたから事件解決というわけでなく、一生見えない影におびえながら暮らしていくことになるんですね。

救出されたミアも、実は誘拐されて育てられていた…という誘拐被害者の子だったわけですが。その後どうなったのだろう。

再会したときは幸せそうな家族に見えたけど、あの時点でミアは誘拐の事実を知らないはず。

もし事実を知らされたとき、ミアは何を思うんでしょうね。

実の両親に育児放棄されていたという事実以外は、キットの過去とほぼ同じだと思うのですが…。傷つく結果にならないといいなぁ…。

ドラマGONE(ゴーン)を視聴する方法

 
海外ドラマ「GONE(ゴーン)」はHuluが独占配信中(2020年9月20日時点)

他のVODサービスでは取り扱われていないので、Hulu会員はちょっとした優越感ありますよね!(笑)

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