4分間のマリーゴールド

4分間のマリーゴールド2話の視聴率とネタバレ感想。原作との違いも紹介!

4分間のマリーゴールドネタバレ

福士蒼汰さん主演の2019年秋ドラマ『4分間のマリーゴールド』2話が放送されました。

手を合わせた人の「死の運命」が視える不思議な能力を持った救急救命士・みこと(福士蒼汰)と1年後に死ぬ運命にある義姉・沙羅の切ないラブストーリーに心を奪われた人が続出!

本記事では、4分間のマリーゴールド2話のネタバレ・視聴率・感想・原作との違いを紹介します。

アイキャッチ画像は4分間のマリーゴールド公式サイトよりお借りしています。

4分間のマリーゴールド2話あらすじ

1年後の誕生日に最愛の義姉・沙羅(菜々緒)が死ぬ運命にある―――。
みこと(福士蒼汰)は、沙羅と初めて会った日に視えた“死の運命”が今も変わっていないことに動揺するが、絶対に沙羅の運命を変えると心に誓う。

沙羅のことを過剰に心配し始めたみことの異変に気づいたのは藍(横浜流星)だった。藍は、みことの様子に違和感を覚える。

そんな藍にも、実は1人で抱えている秘密があった…。
なぜ料理を作り始めたのか、その理由や家族への思いを知ったみことは、藍に“死の運命”が視える特殊能力があることを告白する。

ある日、みことは救急出動した先で、藍が料理の師匠と慕う老婦人・和江(松金よね子)と出会う。和江は、過去に息子を亡くした寂しさからむやみに救急車を呼び困らせていた。
しかし数日後、和江が本当に病で倒れてしまう。和江の救命に駆けつけたみことは、和江の手に触れた際、彼女の“死の運命”を視てしまい…
出典:https://www.tbs.co.jp/4mari/

4分間のマリーゴールド2話の視聴率

白い部屋とテレビ
 
4マリ第2話の視聴率は、7.8%でした。
1話と比べると2.5%ほど落ちこむ結果に。

4分間のマリーゴールド2話の注目キャスト

日村和江(松金よねこ)

救急車を呼んでは手料理をすすめるため、「食べなよおばあちゃん」などと呼ばれています。

藍に料理を教えた師匠でもあり、特別な存在です。

花巻藍(横浜流星)

2話では、藍が料理に目覚めたきっかけが明らかに!
藍にとって和江がどんな存在なのか?過去に何が起きたのか…

心のこもった演技に注目です。

4分間のマリーゴールド2話ネタバレ

寂しさから救急車を呼ぶ「食べなよばあちゃん」

 
みこと福士蒼汰)が緊急出勤すると、通称「食べなよばあちゃん」と呼ばれている和江松金よね子)の姿が。
 

救急隊が到着するとケロッとした様子で手作り料理をすすめる和江に、江上三浦誠己)は「こんなふうに呼ばれると緊急患者のもとへ行けなくなる」とやんわり苦言します。

ゆめ
ゆめ
どうやらこれは毎年恒例のことらしく、救急車を呼んだ店の店員さんも困り果てた様子でした。

念のため、かかりつけに連絡して乗っていくかと聞ききますが「夕飯の準備があるから」と断られ、みことたちは桜坂消防出張所へ帰っていきました。

服を着替えながら磯辺西村元貴)が迷惑そうに不満をもらし、それを聞いていた江上は息子の命日が近くて寂しいんだろうとフォローします。

息子は心不全で亡くなってしまったらしく、当時の和江はえらく取り乱していたと話す江上。

事情を知ったみことは、「残された人はツラいですよね…」とポツリとこぼすのでした。
 

沙羅に人間ドックを勧めるみこと

 
自宅に帰ったみことは、沙羅菜々緒)に人間ドックを勧めます。
あまりにも急な提案に不審がる沙羅。

話を聞いた桐谷健太)は、「どう考えても俺の方が先だろ。沙羅のほうが大事なのか」とふてくされます。

ゆめ
ゆめ
ふてくされポイントが可愛いw

状況を利用して「2人で受けたら?」と提案するみことですが、パンフレットを見た沙羅に1人8万円もするから無理だよと速攻で却下されてしまいました。

ひつじ
ひつじ
確かに心当たりでもないと、さっと出せる金額じゃないな~

一連の流れを見ていた横浜流星)は、急に健康志向になったみことを心配します。

料理の師匠

 
藍に誘われてスーパーの買い出しに付き添ったみことは、「食べなよばあちゃん」こと和江を発見します。

同じく和江に気付いた藍は「和江ちゃん!」と目を輝かせて藍が話しかけに行き、和江が自分の料理の師匠だとみことに紹介するのでした。
 

ゆめ
ゆめ
まさかの繋がりですね!世間は狭い…

 
公園のベンチで、みことと藍に手料理をふるまう和江は「食べなきゃ生きていけない。生きてなきゃ食べられない」と話します。

もう二度と自分の手料理を食べることができない、息子さんのことを思い出しているのでしょうか…。
和江は料理を食べ終わった2人を見て、「おかげで元気になった」とお礼を言います。

 
そこへ偶然、公園の前を男子高校生のグループが通りかかります。
男子生徒たちはベンチに座る藍を見つけると「花巻のやつまたババァとデートしてる」と笑うのでした。

藍は一瞬だけ顔をくもらせましたが、すぐに調子を戻して「むやみに救急車呼んじゃだめだよ。暇なら俺が料理教わりに行くから」と和江にサバ味噌を教わる約束を取り付けます。

 
藍の様子がおかしかったことに気付いたみことは、夕飯を作っている藍に「さっきのは友だち?」とたずねます。

ただのクラスメイト、と答える藍。

みことが「何か悩みがあるなら話聞くから」と言うと、「みこ兄こそ変だよ。何かあるなら、そっちこそ話してよ」と言われてしまいます。

 
シロに餌をあげながら、「人の運命が視えるなんて、誰も信じないよなぁ」と話しかけるみこと。

シロの手を取り、自分の手と合わせたあと「犬の運命は見えない」と嬉しそうに笑います。

懲りずに救急車を呼ぶ和江に、救急隊のフラストレーションが溜まる

 
出動要請を受けたみことたちが出動すると、またしても和江の自宅でした。

江上が症状をたずねると「頭が痛い」と言いますが、みことに気付くなり元気に手料理をすすめ始めます。

 
「むやみに救急車を呼ばれると、助からない命が出てしまう」と注意するみこと。
和江は「迷惑かけてごめんなさいね」と視線を落とします。

突然いなくなった息子に対する感情の整理が、まだできていないようですね。

 
引き継ぎの際、きのうも和江が救急車を呼んだと知った上田は「毎日のように仕事増やされて、優しくできない」とみことに愚痴をこぼします。

「事情は人それぞれだから」とフォローするみことですが、上田は「そんな余裕俺にはないです」と去ってしまいます。

昼休み。藍が校舎の外で弁当を食べていると鈴木ゆうか)が隣に座って話しかけてきます。

料理がおいしそうと言う琴に、あげないよと返す藍。

するとそこへ、例の男子生徒たちが通りかかり「違う女連れてるぞ」とからかってきます。

「聞こえてる!」と琴に怒られ、すぐに逃げていく男子たち。

琴はからかわれたことよりも、“違う女”のことが気になる様子。

誰のこと?と迫られ、藍は「知り合いのおばあちゃんだよ」と返して立ち上がりますが、琴は「嘘つけ!」と追いかけていくのでした。

ゆめ
ゆめ
本当なんだけどね…w

沙羅が人間ドックを受ける約束をする

 
原田橋本じゅん)に人間ドックを受けたことがあるかと聞いた廉は、人間死ぬときは死ぬから俺は気にせず好きなことをして死ぬと返され感銘をうけます。

食卓で「好きに飲んで、好きに食って堂々と死ぬ。そんな男に俺はなりたい」と酔っ払いながら話す廉に、「あっそ」と冷たく返す藍。
廉は影響を受けやすいタイプみたいですね(笑)
 

「深いだろ!」とドヤ顔する廉に、藍は「だらしないだけでしょ」と辛辣に返すと「そういうワガママが通用するなら、俺も大学受験しない」と言いはじめます。

藍は調理の専門学校に行きたいみたいですね。
しかし、それを聞いた廉は「お前は大学に行くんだ」と断固反対します。

誰にも文句を言われない人生を歩んでほしいと言う廉。
自分を反面教師にしたからこそ、の言葉ですが藍にとってはただの理不尽でしかありません。

「俺はもういつ死んでもいい」

廉の言葉に、今度はみことが「そのセリフはどうなの?」と反応します。
 

ゆめ
ゆめ
沙羅を死なせまい、家族を悲しませまいと頭を悩ませているみことにとって腹立たしい言葉でしかないね

 

険悪な雰囲気を察知した沙羅が「たとえ短くても充実した人生を送りたいよね!」とフォローし、それを聞いたみことは「大切な人には長く生きて欲しい」と切実な思いを吐露するのでした。
 
みことの想いを知った沙羅は、人間ドックを受ける約束をします。

和江が倒れる!

 
和江の家を訪ねた藍は、和江の顔色が優れないことに気づきます。

大丈夫?と気遣う藍に、「年寄りだから」と答える和江。

いつも通り手料理をご馳走してくれますが、一口食べた藍はしょっぱいと一言。

味見もしたけど味がよく分からなくて…
身体も動かしづらいしと言う和江。

救急車を呼ぼうとする藍に、和江は休憩すれば元気になるから大丈夫と言って横になりますが、やがて意識を失ってしまうのでした。

 

藍の通報を受けて、緊急出動したみことたち。

「もっと早く気付いていれば…」

付き添いながら後悔する藍に、みことは「藍のせいじゃないよ」となぐさめます。

和江の手を、自分の手に合わせたみこと。

脳の異常が見つかり、慌てる医師たち。
最期は心拍数が0になり、藍が泣き崩れるビジョンが視えます。
 

ゆめ
ゆめ
和江ちゃん死んじゃうのー!?

みことは同乗している江上に、おそらく急性硬膜外血腫だからもっと施設の整った青並総合病院に搬送しようと提案します。

しかし、医師でもないみことの初見は必要ないと聞き入れてもらえず、和江はかかりつけ医へと運ばれてしまうのでした。
 

和江に付き添うと言う藍に「和江ちゃん、大丈夫だよね?」と不安そうに聞かれますが、みことは答えることが出来ません。

いじめられていたことを告白

 
消防署に戻ったみことは、磯辺から「カラ回ってるんだよ、お前」と言われてしまいます。
 

和江に付き添っていた藍は、急性硬膜外血腫の可能性があるから設備の整った青並総合病院へ搬送すると言われ、救急車でのできごとを思い出しました。

 

仕事を終えたみことは急いで青波総合病院へ向かい、藍と合流します。

「和江ちゃん、みこ兄の言ってた病気だったよ。助かるかな」

藍は不安そうにつぶやき、和江は高校でいじめられてた自分を救ってくれた人だと話はじめます。

周りに馴染めず、それを良しとしない周りの人間にちょくちょく暴力を受けていた藍。
まっすぐ帰る気にもならず、公園で時間を潰しているところに和江が現れて手料理を食べさせてくれたのだといいます。

 
最初は押しに負けて、仕方なく1口貰ったらおいしくて…と話す藍の声は震えていました。
事情を聞いてこない和江の側は居心地がよく、ちょこちょこ会うようになったのだそうです。

料理を教わるようになり、「食べな」と言う和江の気持ちがわかるようになったと話す藍。

「和江ちゃん、はやく目ぇ覚まさないかな…」

不安そうな藍を見たみことは、つい「ごめん……」と口にします。

なぜ謝られたのかわからない藍が不思議そうにしていると、ついに看護師がやってきて2人は慌てて病室へ。

そこには呼吸が止まり、すでに亡くなった和江が横たわっていました。
現実を目の当たりにした藍は、静かに泣き崩れます。

視えるんだ、最後の瞬間が

 
数日後。
最後の料理をぜんぶ食べておけば良かったと切なげに言う藍に、みことは「和江ちゃんの料理なら、藍が作れるじゃん」と励ましの言葉をかけます。

 
しばらく和江との思い出に浸ったあと、藍は「どうして病気がわかったの?」とみことに訊ねます。

救命士だからと誤魔化そうとしたみことですが、

  • 医師でも最初はわからなかったこと
  • 和江が亡くなったと知らされる前に謝ったこと

 
などを指摘され、ついに死の運命が視えるのだと白状します。

一度見た運命を変えることはできない、だから謝ったと話すみことに藍は「助からないってわかってたのに救おうとしてくれて、ありがとう」と頭を下げるのでした。

 
帰り道、「俺のも視える?」と聞いてきた藍に、みことは「近い人のは視ない」と答えます。

能力のことは告白したけど、沙羅が死ぬことは伝えられませんでした。

ゆめ
ゆめ
言いにくいってものあったでしょうが、言ったら本当に覆せないような気がしたのかもしれません。

 

夜。
沙羅と廉が人間ドックの結果をみことに見せます。
廉の結果は散々なものでしたが、沙羅は健康そのものだったことに安堵するみこと。

夕飯にサバ味噌を作る藍に、みことは「そのサバ味噌は特別だと思う」とほほ笑みます。
 

ご飯を食べ終わり、自室に戻ったみことは沙羅の死因から病死を×で消していきます。

藍には和江の想いとサバ味噌が残った。
でもいま、沙羅を亡くしたら俺には後悔しか残らない。

そう感じたみことは、改めて運命を変えようと決意するのでした。

ドラマ【4分間のマリーゴールド】2話感想

Twitter上の反応は?

 

「和江とのエピソードに泣いた」「横浜流星の演技力がすごい…」という声が大きかったです。

救いたいのに救えないみことの切ない感情も表現されていて、とてもいい回でしたね!

2話を視聴した感想

 
息子の命日が近づくと、救急車を呼ぶおばあちゃん…

どんな理由があっても迷惑行為でしかないから、そこは複雑だけど藍を助けてくれたことを考えると、すごくありがたい存在ですね。

 
和江にとっては特に大きな意味はなく、ただ見かけて声をかけただけかもしれない。
料理を食べてくれるなら誰でも良かったかもしれない。

でも藍にとっては、その距離感が心地よかったから前向きになれたわけで…。
和江がいなかったらどうなっていたんだろう?と思います。

 
これまでも何度となく死の運命を視てきて、救おうと奮闘して救えず落ち込んできたみこと。
今回は藍の恩人ということもあって、今まで以上につらかっただろうと思います。

知っているのに救えないって本当に残酷ですね。

ゆめ
ゆめ
わたしはあそこで和江と手を合わせる勇気はでないなぁ…

 
そしてついに藍へ秘密を打ち明けましたね。
漫画ではないシーンだったので、どんな反応をするんだろうと思いましたが…
実際にみことの力を目にしたこともあり、すんなり信じてくれて良かった。

ひつじ
ひつじ
秘密を知ってて、なおかつ信じてくれる人が1人いるだけでも心の負担は減ると思う

沙羅の運命については話せませんでしたが、打ち明けるのかバレてしまうのかでストーリー展開が大きく変わりそう。

喧嘩するとこは見たくないなぁと思う反面、自分の口で打ち明けるのも酷ですよね。
どうなるのか怖いですが、きっと最後は知らないフリをしたみことの気持ちを理解してくれるはず…だと信じています。

ゆめ
ゆめ
ちなみに。
ちょっとした裏話になりますが、藍とみことが病院で和江ちゃんの話をするシーンはクランクイン2日目で撮ったそうですよ!
ひつじ
ひつじ
感情作るの大変だっただろうなー。演技力が凄い!

原作漫画とドラマ版2話の違いを紹介!

 
4分間のマリーゴールド2話は、ほぼオリジナルストーリーとなっていました!

ゆめ
ゆめ
そもそも原作漫画が全3巻なので、ちょいちょいオリジナルを交えないと話数が足りないのでしょうね

以下、漫画版との違いを簡潔に紹介します。

藍がいじめられていたのは中学生時代

 
ドラマ版では現在進行形でいじめられている藍ですが、漫画版では中学生時代の話となっています。

廉は気付いていたようですが、みことは救命士になったばかりだったので伝えていなかったようです。
おそらくここの変更は、今回のエピソードを盛り込むためだと思うのでストーリー自体にかかわってくることはないんじゃないかなと考えています。

和江は原作にも登場するが、死なない

原作に登場する日村和江

出典:4分間のマリーゴールド3巻

 
原作漫画にでも、和江はいじめられていた藍に料理を教えた師匠として登場します。

息子を亡くし、ことあるごとに救急車を呼ぶ
料理を勧めるので「食べなよおばあちゃん」と呼ばれている

などはドラマと同じですが、倒れることも亡くなることもありません。

原作で藍が秘密を知ることはない

 
さきほど紹介したように原作漫画では和江が死なないので、当然ドラマで起きた一連の流れはありません。

そのため藍がみことの力に気付くことも、カミングアウトするストーリーも無し。

ゆめ
ゆめ
ここをあえて変更し、藍に秘密を打ち明けたということは今後の展開に深く絡んでくる可能性もありそうですね。
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